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裁判員制度に反対する埼玉市民の会

 世論調査で国民の八二%もの人が「参加したくない」と意思表示した裁判員制度。政府は巨額をマスコミに投入して宣伝していますが、知れば知るほど問題が明らかになり、県内の市民と弁護士が一緒に学習会や集会をしてきました。法律に全くの素人に、「死刑か、無期か」といった重罪を裁かせ、しかもたった三日の短期間に審議を終わらせ、死刑も多数決で決めるなど、全く納得の行かない事を強制されます。冤罪が増えるのが目に見える様です。賛成側の意見として「市民感覚が反映されるから良い」という声を聞きます。だが「公判前整理手続き」により、専門家がおおかた決めてしまうので裁判員は「お飾り」にされます。呼びだしに応じないと一〇万円以下の過料、終生の守秘義務を破ると六カ月以下の懲役か、五〇万円以下の罰金など、市民を普通の生活から有無を言わせずに、非日常に引きずり込むものです。五月二一日の施行を目前にした今、反対集会とデモを行ないます。みなさんぜひご参加ください。

▼「“まっぴらごめん裁判員” 裁判員制度に断固反対する市民集会」 基調報告・立石雅彦弁護士、新劇人によるコント、パネル・ディスカッション等/四月一一日(土)一三時半開場、一四時~一六時半 埼玉会館小ホール(JR京浜東北線浦和駅西口徒歩五分/参加無料。
主催:裁判員制度に反対する埼玉市民の会
〒331-0064 さいたま市西区佐知川五五七―一
電話番号 048・625・3962堀口