きんようブログ 社員エッセイを掲載。あの記事の裏話も読めるかも!?

花王「エコナ」 販売停止

「「エコナ」って、「買ってはいけない」にのってたっけ」という疑問を目にしたので、勝手にお答えします。

「エコナ」は『週刊金曜日』580号(2005年11月4日号)に掲載され、その後『新・買ってはいけない4』 に収録されています。

また『週刊金曜日』 579号( 2005年10月28日号)でも、「ちっとも「健康」じゃない 花王「エコナ」に発がん促進作用の疑いが(川村敏久) 」という記事が掲載されています。

これらの記事を目にして買うのをやめた人は、4年分のリスクを回避できたという事になるかも知れません。

ちなみに、買ってはいけないシリーズ最新刊は『新・買ってはいけない6 』、コンビニ弁当や糖質&カロリー オフ系のお酒などを収録しています。

2009年本誌での掲載分は以下の通りです。この中に未来の「エコナ」がある?でしょうか。

最後に担当からひとこと:
「エコナ」の今回のニュースについて、近々本誌でとりあげようと思います。ぜひよんでちょ」

新・買ってはいけない141 サントリーフーズ ペプシしそ 着色料で染めただけ。危険な添加物満載(渡辺雄二) 764(2009年8月28日)号
新・買ってはいけない140 拡大版 美白化粧品(境野米子) 763(2009年8月21日)号
新・買ってはいけない139 メグミルク(日本ミルクコミュニティ) メタボフリーヨーグルト(垣田達哉) 760(2009年7月24日)号
新・買ってはいけない138 なごみの米屋(米屋) 水ようかん/だんご 見逃しがちなパック詰め商品の無表示(渡辺雄二) 759(2009年7月17日)号
新・買ってはいけない137 拡大版 薬事法違反の可能性が高いサプリメント(渡辺雄二) 755(2009年6月19日)号
新・買ってはいけない136 拡大版 BBクリーム(境野米子) 754(2009年6月12日)号
新・買ってはいけない135 ギャツビー(マンダム) ウォータークリーム 危ない成分が入った男性用化粧品(渡辺雄二) 751(2009年5月22日)号
新・買ってはいけない134 サンスター オーラツーマウススプレー 安全性が不確かなサッカリンナトリウム(渡辺雄二) 747(2009年4月17日)号
新・買ってはいけない133 拡大版 メタボ対策トクホ(渡辺雄二) 743(2009年3月20日)号
新・買ってはいけない132 シャープ キレイオン 部屋の中のカビやウイルスを除去する?除菌しすぎはかえって体に悪いのだ(渡辺雄二) 739(2009年2月20日)号
新・買ってはいけない131 スターバックスジャパン ラズベリーマカロン 赤色2号で染めたお菓子(渡辺雄二) 735(2009年1月23日)号

裁判官の国民審査

8月30日(日)は総選挙。

数日前、選挙公報といっしょに「最高裁裁判官に対する国民審査」のための折込が入っていた。

27日の『朝日新聞』には、“一人一票を実現するために、「国民審査」を利用しましょう”という意見広告が載っている。

『週刊金曜日』でも過去の総選挙の時にこの「国民審査」の参考になる裁判官の判決などを表にして掲載していて、個人的にはかなり印象に残った。

「選挙公報さえなかなか読まないのに、裁判官にまでなかなか手が回らないから、コンパクトにまとまっていてなかなか便利だ」と思ったのだった。

同じように思っていた人がいたらしく、今回は載らないのかという問い合わせもあったらしい。

1件の問い合わせには100件の同じニーズがあるかどうかは定かでないが、今回もこの表は掲載されている。

763(2009年08月21日)号の5P、金曜アンテナの「×裁判官は誰? 最高裁裁判官国民審査を前に必読のビラが完成」という記事で、わかりにくかった方はバックナンバーを出してみてください。

記事中の“必読のビラ”は「司法の独立と民主主義を守る国民連絡会議」が作成しているそうなので、そちらも紹介しておきます。

「今回国民審査を受ける9人の最高裁裁判官の横顔」
(でも写真は正面からの写真が載ってます。)

http://www.jdla.jp/kokuminshinsa/24kokuminshinsa.pdf

金曜リストマニア ほんの数行

前回このブログで矢吹申彦さんの『東京の横丁』を紹介した。
今回はその隣にあるコラム、和田誠さんの『ほんの数行』について。

初回に和田誠さん本人から、この連載についての説明がある。

–「ほんの数行」というタイトルは「たった数行」でもあり、「本の中の数行」でもある。ぼくが読んだ本の中の数行を紹介して、あれこれ語ろうというわけだ。–

和田さんが装丁した本に絞られた中から、取り上げる本は選ばれている。(装丁された本が千冊を超えると連載の中で書かれているので、「絞りに絞られている」と言うべきか。まだ27冊しか登場していない。)

この連載ではタイトルの横に表紙(カバー)が載っている。
本屋さんに行くと必ず目にする、おなじみの和田さんのイラストのものも多いが、「パパラギ」のように和田さんとは知らなかった「へぇ」という本も登場する。(個人的には、和田さんのイラストからすぐ思い出すのは昔 星新一さん、今 三谷幸喜さん。もちろんこの二人の著作も登場。) 

本の内容の紹介にあわせて、装丁の理由や当時のこぼれ話なども必ず書かれていて楽しい。
装丁をする時に本を読むというのは、当然のことなんだろうけれど、和田さんの本への愛情が伝わってきて、読むと「ふふふ」と嬉しくなり、本がうらやましいなぁと思う。

(ちなみに金曜日の出版物
『ぼくらが子役だったとき』 も和田さんの装丁です。)

694(2008年03月14日)号   ほんの数行1 指揮のおけいこ(岩城宏之)
696(2008年03月28日)号   ほんの数行2 あの季この季(岸田今日子) 
699(2008年04月18日)号   ほんの数行3 パパラギ
702(2008年05月16日)号   ほんの数行4 ハリウッドをカバンにつめて(サミー・ディビス・ジュニア)
704(2008年05月30日)号   ほんの数行5 挨拶はたいへんだ(丸谷才一)
707(2008年06月20日)号   ほんの数行6 THE SCRAP 懐かしの一九八〇年代(村上春樹)
710(2008年07月11日)号   ほんの数行7 清水ミチコの顔マネ塾
712(2008年07月25日)号   ほんの数行8 うらおもて人生録(色川武大)
715(2008年08月22日)号   ほんの数行9 赤塚不二夫 1000ページ
718(2008年09月12日)号   ほんの数行10 ニューヨーク紳士録(常磐新平)
720(2008年09月26日)号   ほんの数行11 フレドリック・ブラウン傑作集
723(2008年10月17日)号   ほんの数行12 おこりんぼ さびしんぼ(山城新伍)
725(2008年10月31日)号   ほんの数行13 タラへの道 マーガレット・ミッツェルの生涯(アン・エドワーズ)
728(2008年11月21日)号   ほんの数行14 星新一 空想工房へようこそ(最相葉月 監修)
731(2008年12月12日)号   ほんの数行15 街に顔があった頃(吉行淳之介・開高健)
734(2009年01月16日)号   ほんの数行16 悲しき口笛(寺山修司)
736(2009年01月30日)号   ほんの数行17 ぼくはマンガ家(手塚治虫)
739(2009年02月20日)号   ほんの数行18 時間革命(角山榮)
742(2009年03月13日)号   ほんの数行19 グッドモーニング、ゴジラ(樋口尚文)
744(2009年03月27日)号   ほんの数行20 書くに値する毎日(つかこうへい 選)
747(2009年04月17日)号   ほんの数行21 むかつく二人(三谷幸喜・清水ミチコ)
750(2009年05月15日)号   ほんの数行22 父の背番号は16だった(川上貴光)
752(2009年05月29日)号   ほんの数行23 家の匂い 町の音(久世光彦)
755(2009年06月19日)号   ほんの数行24 ぼくらの世界(栗本薫)
758(2009年07月10日)号   ほんの数行25 ナンセンス・カタログ(谷川俊太郎)
760(2009年07月24日)号   ほんの数行26 ワニの丸かじり(東海林さだお)
763(2009年08月21日)号   ほんの数行27 アンシェンデン(サマセット・モーム)

○○の横丁

○○の横丁

矢吹申彦さんが『週刊金曜日』内『話の特集』の中で連載している「東京の横丁」

早いもので、この連載が始まってもう1年半近くにもなろうとしている。

手書きの地図とエッセイで「東京の」横丁を紹介中。

個人的には江戸の香りがするような、老舗の横丁じゃなくて、なんか近所の横丁のようなところの回の方が楽しい。

有名どころより先入観なく楽しめるからかも知れない。

ところで、この連載、好きだけど嫌い。

なんで東京なの?(と、地方出身者のひがみを込めて)担当に訊くと

「だって東京しか、知らないというか、田舎としての東京が好きな人なのね。」と言われた。

確かに吉祥寺が遠くならば、ちば・さいたまは地平線の彼方だろうか。

たまには、東京以外の横丁にもいらっしゃいませんか?

写真で見ると優しそうなのになぁ。ダメかなぁ。←(「むずかしいと思います(担当D)」

(写真はここで見せていただきました。
http://www.tis-home.com/cgi-bin/artist.cgi?id=151

東京の横丁の記録

694(2008年03月14日)号   東京の横丁1 下北沢駅前食品市場
696(2008年03月28日)号   東京の横丁2 新宿の横丁
699(2008年04月18日)号   東京の横丁3 荷風生誕の横丁
702(2008年05月16日)号   東京の横丁4 山の手麻布の横丁
704(2008年05月30日)号   東京の横丁5 佃1丁目田の字の横丁
707(2008年06月20日)号   東京の横丁6 浅草すしや通り
710(2008年07月11日)号   東京の横丁7 のんべい横丁
712(2008年07月25日)号   東京の横丁8 銀座八丁目の横丁
715(2008年08月22日)号   東京の横丁9 神楽坂の横丁
718(2008年09月12日)号   東京の横丁10 谷中・根津・千駄木
720(2008年09月26日)号   東京の横丁11 須田町、淡路町、小川町
723(2008年10月17日)号   東京の横丁12 人形町、甘酒横丁
725(2008年10月31日)号   東京の横丁13 大山町の路地に
728(2008年11月21日)号   東京の横丁14 麻布十番商店街
731(2008年12月12日)号   東京の横丁15 表参道の横丁
734(2009年01月16日)号   東京の横丁16 築地・魚がし横丁
736(2009年01月30日)号   東京の横丁17 日本橋室町、本町
739(2009年02月20日)号   東京の横丁18 古本屋のある横丁
742(2009年03月13日)号   東京の横丁19 根岸の里の……
744(2009年03月27日)号   東京の横丁20 東向島、昔の横丁
747(2009年04月17日)号   東京の横丁21 四谷しんみち、車力門通り
750(2009年05月15日)号   東京の横丁22 吉祥寺、ハーモニカ横丁
752(2009年05月29日)号   東京の横丁23 新橋、食傷新道
755(2009年06月19日)号   東京の横丁24 御隠居の居た横丁
758(2009年07月10日)号   東京の横丁25 横丁の寄席
760(2009年07月24日)号   東京の横丁26 柴又、帝釈天参道

「金曜日の素朴な疑問」を惜しむ

『週刊金曜日』愛読者の方はお気づきでしょうが、7月から「表2」の連載が変わりました。

ちなみに「表2」というのは、表紙の裏側のことで、ここの会社では、「ヒョウニ」と呼んでいます。他の会社または団体あるいは個人では、他の呼び方で呼んでいるかもしれないのに、自分の知っている会社や知識だけが当たり前だと思いがちですからね。自戒を込めて、解説してみました。

7月からの連載については、また次に譲って、今回は終わってしまった「金曜日の素朴な疑問」について。

この連載では2008年4月4日号から2009年6月26日号まで60回、12の質問に5人の回答者が答えています。この60回のリスト化に挑戦!

とりあえず質問一覧。

その1 人は何のために生きるの?
その2 フツーって何?
その3 宇宙人っているの?
その4 恋と愛はちがうの?
その5 なぜ時間は元に戻らないの?
その6 馬鹿な人ってどういう人?
その7 夕焼けを見るとなぜ悲しくなるの?
その8 ルールは守らなきゃいけないの?
その9 運命は自分で変えられるの?
その10 カラダを売っちゃいけないの?
その11 幸せって何?
その12 戦争はなくせるの?

回答者が、井筒和幸さん、萱野稔人さん、中村うさぎさん、本田由紀さん、宮沢和史さんの5名。あらためて読み返してみると、いろいろな質問があっても、全部を通してみると、それぞれの方が透けて見えるような気がします。

残念ながら、回答の内容まではリスト化できませんでしたので、具体的なところはバックナンバーでごらん頂きたいと思います。(または、1万人くらいの方が頼み込んでいただければ書籍化されると思います。)

一つだけ選ぶとすれば、個人的にはNo.29の本田由紀さんに深く同意です。

この連載のもう一つの楽しみは、寄藤文平さんのイラスト。回答を見てから書くというイラストは、回答とピッタリすぎず、いい具合にずれているところが、楽しませてくれました。

こちらも一つだけ選ぶとすれば、No.56 ですね。
書籍化頼み込みや、あなたのお気に入り、そうそう、No.37 の解答など、よろしければお聞かせ下さい。

ではリストをどうぞ。

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(さらに…)

幸福実現党 新聞全面広告

今日(2009年7月2日)の幸福実現党の広告が、なぜだか眼に止まった。

本誌(『週刊金曜日』)755号の記事「「幸福実現党」の迷走も神仏のおつげ?」を読んでいたせいだろうか。

または、広告の「じゅうたん爆撃」についにやられてしまったといえるかもしれない。

(ほんと、お金持ちです。うらやましい。“広告の「じゅうたん爆撃」”って空から札束がばさばさ降ってくる映像をイメージしてしまう。)

そんな、大スポンサーの幸福の科学=幸福実現党の支持母体への配慮が必要なメディアもあるかもしれないけれど、「スポンサーから自立した」メディア=『週刊金曜日』なら大丈夫。

「大川隆法」や「幸福の科学」の名前だけは知っているけど…という場合、選挙で投票する人を決める前に『週刊金曜日』要チェックです。

ちなみに私、大川隆法さんが守護霊と話をしているとは知りませんでした。

セブン-イレブン(略=セブンイレブン)の正体 後半戦は続く

「セブンイレブンに排除命令 公取委、値引き制限は「不当」」というニュースが流れています。

本誌(=『週刊金曜日』)では2007年9月から「セブンイレブンの正体」の連載が始まりました。

2008年11月までの掲載分は『セブンイレブンの正体』として刊行され、トーハンの配本問題などで話題を呼びました。

その後、2009年3月からは「セブンイレブンの正体 鈴木敏文商法の「詐術」」として後半戦が始まっています。

「弁当やおにぎりの値引き制限」だけではない、恐ろしい事実。

自殺に追い込まれたり、金庫を投げつけられたり、売上金を強奪されたり、読めば読むほど「!!!」な事ばかり。暴力映画を見ているようです。

夜まで明るいコンビニに潜む深い闇にぞっとしてしまう後半シリーズ、掲載号は以下の通りです。

742(2009年3月13日)号 セブンイレブンの正体 鈴木敏文商法の「詐術」 
佐久間オーナーはなぜ、死んだのか?(上) 渡辺仁

744(2009年3月27日)号 セブンイレブンの正体 鈴木敏文商法の「詐術」 
佐久間オーナーはなぜ、死んだのか?(下) 
セブン本部主導の「オーナー偽装」という罠 渡辺仁

746(2009年4月10日)号 セブンイレブンの正体 鈴木敏文商法の「詐術」 
西川富夫取締役が約束した「9億円闇和解」の真相(上) 渡辺仁

748(2009年4月24日)号 セブンイレブンの正体 鈴木敏文商法の「詐術」 
西川富夫取締役が約束した「9億円闇和解」の真相(下) 渡辺仁

751(2009年5月22日)号 セブンイレブンの正体 鈴木敏文商法の「詐術」 
鈴木会長“直属部隊”が売上金を奪いにやって来た 渡辺仁

755号(2009年6月19日)号 セブンイレブンの正体 鈴木敏文商法の「詐術」 
鈴木会長“直属部隊”が売上金を奪いにやって来た(下)
飯塚弁護士が仕組んだ「オーナー告訴潰し」の真相 渡辺仁

忌野清志郎 イン 週刊金曜日

忌野清志郎 イン 週刊金曜日

本誌(=『週刊金曜日』752(2009年5月15日)号)の「金曜日から」欄で忌野清志郎さんのことを書いている小長光さんに、「もう清志郎の記事はやらないの?」と聞いてみた。

「もう、かなり載ってますよ。辻元さんまで書いてるし。」

そう言われればそうかも知れないけど、個人的にはもっとあってもいいと思う。筑紫哲也さんはもっとたくさんあったじゃないかぁ。(かたや編集委員ですから、比べてはいけないとわかってはいるけれど。)

筑紫哲也さんといえば『一字一会』という、単行本にもなっている企画がある。
「 いま、何か一つだけ、字を書くとしたら?」
もちろん忌野清志郎さんも登場している。彼が選んだ漢字は「神」。カラー作品だ。「神」の色は紫。(ちなみに筑紫哲也さんが選んでいるのは「無」です。)

この『一字一会』。あらためて見てもデラックス。お値段も2400円とちょこっとデラックスだけど。残念ながらもう亡くなってしまった方もいて、感慨深い。(緒方拳さんとか。)

さて、清志郎さんの話にもどって、その「かなり載っている」タイトルを紹介します。

752(2009年5月29日)号
・辻元清美の永田町航海記 リターンズ(84)
 忌野清志郎を聴いて踊りまくったパレスチナ・コンサートから20年

・ずほらのブンカ手帳 その33 (烏賀陽弘道)
 キヨシローの何がすごかったのか。 皆さん……わかってます?

751(2009年5月22日)号
・きんようぶんか 音楽 追悼 忌野清志郎
 「原理」では動かない孤高の人(近藤康太郎)
 主流の壁に蹴り! 正真のハンパ者(藤田正)

750(2009年5月15日)号
・きんようぶんか 音楽館 (対馬亘)
 『BLUE』 『日本の人』 『GOD』

・金曜日から(小長光哲郎)

545(2008年2月18日)号
・一字一会55(忌野清志郎)
 ※単行本『一字一会』に掲載

287(1999年10月15日)号
・坂本龍一 忌野清志郎と語る
 オペラ「LIFE」パンク「君が代」――時代とうた  
 ※730(2008年12月5日)号に再掲載

280(1999年8月27日)号
・今週のこの一言(忌野清志郎)

辻元清美さんのブログ
http://www.kiyomi.gr.jp/blog/2009/06/02-1846.html

藤田正さんのインターネットマガジン
http://www.beats21.com/ar/A09060802.html

1996年の佐高信

本誌(=『週刊金曜日』752(2009年5月29日)号)、特集は「警察の闇 第9弾 膨張する公安」。

9ページにわたって公安のこわーい話が載っている。

途中の「戦後治安法年表」が掲載されているページに1枚の写真。

「オウム真理教に対する破防法適用に反対の意見を述べるため、東京拘置所に入る佐高信本誌編集委員(1996年5月28日)」

おおー、社長じゃありませんか。メガネがちょっと大きめですね。

早速、ご本人にその時の思い出を一言とリクエスト。

あのときは立会人をひきうけたんだけど、その依頼者というのが麻原彰晃でね。
「オウムに破防法はダメ」ということだったんだけど、「おまえはオウム、殺人集団の味方をするのか」と深夜に電話がかかってきたなぁ。

と、懐かしげに話してくれました。

ホンダさん  エコカーはエゴカー? (+生きている労働組合一覧)

「インサイト」でハイブリッドカー市場に颯爽と登場したホンダ。

対抗したトヨタ「新型プリウス」も発売価格を下げて快調。

今度はホンダが「フィット」にもハイブリッドカーを追加予定というニュースも。

そんな“いい感じ”のホンダですが、影には3000人以上の「期間工切り」が。

これって会社のエゴじゃぁ?

本誌(=『週刊金曜日』)751(2009年5月22日)号)ではホンダ鈴鹿製作所で「期間工切り」にあい、今はユニオンみえ・ホンダユニットで闘っている北川剛さんを紹介しています。

この記事はシリーズ生きている労働組合の第21回。

これまでもいろいろな職場で闘う組合が登場しています。

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シリーズ「生きている労働組合」 1~20

第1回 映演労連フリーユニオン・マッスルミュージカル支部 2007年7月13日号
第2回 ヘラルド朝日労組 2007年8月24日号
第3回 日本マクドナルドユニオン 2007年10月12日号
第4回 札幌地区労連ローカルユニオン結・ノーステックテレコム分会 2007年12月21日号
第5回 首都圏大学非常勤講師組合 2008年2月01日号
第6回 日研総業ユニオン 2008年2月8日号
第7回 ネッスル日本労組 2008年4月11日号
第8回 女性ユニオン東京 2008年4月18日号
第9回 岩手県教職員組合 2008年5月30日号
第10回 札幌地域労組・公清企業アルバイト支部 2008年6月6日号
第11回 KDDIエボルバユニオン 2008年7月4日号
第12回 ガソリンスタンドユニオン 2008年7月11日号
第13回 反リストラ産経労 2008年9月12日号
第14回 銀産労・AIGスター生命争議団 2008年9月19号
第15回 関西トランスポート分会 2008年10月10日号
第16回 首都圏青年ユニオン 2008年11月21日号
第17回 APFS労組 2009年    2009年1月23日号
第18回 阪急トラベルサポート支部           2009年2月20日号
第19回 関西合同労組技能育成センター分会  2009年2月27日号
第20回 ソクハイユニオン  2009年4月10日号